
窓からの赤や黄色の葉が、まるで踊るように舞い散る光景をバックに11月21日倶楽部ハウス2階で第45回ミニコンサートが開催され、抽選で選ばれた100名の茨木市民の皆様に音楽を楽しんでいただきました。開演に先立ち社会公益委員会の和泉委員から、ご来場への歓迎の言葉と社会公益事業活動のご紹介で始まりました。
今回は「金管アンサンブルの響き」と題し、関西でご活躍をされておられる演奏者5人による金管五重奏でした。トランペットが2名、ホルン・チューバ・ユーフォニアムがそれぞれ1名で構成されるアンサンブルで、金管五重奏曲から始まり、「誰も寝てはならぬ」「美女と野獣組曲」他3曲、最後は「天空の城ラピュタ」、アンコール曲の「風になりたい」と、オペラ・ミュージカル・アニメソングの幅広いジャンルの親しみのある演奏でした。
ホルンの優しい豊かな響きと華やかなトランペットの輝き。厚みのあるサウンドは全ての曲と相性抜群で、演奏者の気持ちが伝わってくる充実した1時間を参加者全員で堪能し、笑顔と大きな拍手に包まれ終演しました。このミニコンサートが地域社会への貢献に重要な役割を担っていることを実感した時間となりました。
最後になりましたが毎回ご協力をいただいております茨木市音楽芸術協会の皆様に心から感謝を申し上げます。
<演奏者>
トランペット:西谷 良彦様
トランペット:肥後 徹士様
ホルン:東本 眞奈様
ユーフォニアム:川北 朋様
チューバ:柳瀬 陸様